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格安ゲストハウスの外観

地方から東京へ宿泊を伴った観光をする場合、とりわけ一人旅だと大きなネックになるのが宿泊料金です。

比較的安易に見つかる

高級シティホテルはツインやダブルが基本ですが、ビジネスホテルならシングルが基本ですから一人旅となるとビジネスホテルを選ぶという方が多いのではないでしょうか。
それでも、都内の場所にもよりますが、一泊5000円で泊まれるようなホテルは少ないのです。
相場的には安くても6000円から7000円といったあたりなら、比較的安易に見つけることが出来ます。
それよりも安く宿泊できるところはないか、そうすると思い浮かぶのがカプセルという方も多いことでしょう。
ただ寝るだけならカプセルも悪くはないと思いますが、それならばゲストハウスはどうでしょう。
ゲストハウスとは、相部屋の宿泊施設、あるいは扉一枚とか襖で仕切られた部屋で寝泊りする宿泊施設です。
相部屋の場合、一部屋に洋室なら2段ベッドが2個おいてある4人相部屋とか、4個おいてある8人相部屋などがあります。
食堂やランドリー、シャワーやトイレは共用スペースとして利用されます。
食事のありなしは施設によりまちまちですで、テレビなどのAV機器も施設によって部屋に1台設置してあったり、施設の食堂などの共有スペースに1台おいてありますよ。
宿泊料金は都内の場所や何名の相部屋かにもよりますが、都区内(23区内)でも、外郭の区であれば一泊2000円台、都心部でも3000円から4000円台で見つけることが出来ます。
相場的にはカプセルホテルと相対します。
カプセルとの大きな違いは相部屋になった人々と交流できることです。
逆に言えば、交流したくない方はカプセルが最安値ということになります。
またゲストハウスのなかにはウィークリーとかマンスリーでの宿泊契約だと、一泊単価は何百円台か千円台になるところもあります。

国際交流したい人にぴったり

だから日本に訪れる海外からの観光客、海外からの学生さんにとっては自国の通貨で換算すると、長く続いた超円高により日本の宿泊施設はとんでもなく高いものでしたので、こうした宿泊施設の利用者が増加していたのです。
こうした施設は元々はアメリカで若年層のヒッチハイカー向けに流行った宿泊形態で、別名バックパッカーズホステルなんて呼ばれますが、欧米人にとってはなじみのある宿泊形態の文化なので、ごく自然に受け入れられるのです。
ちなみにアメリカ式の用語を使う宿泊施設が増えているので、混乱する方も多いと思いますが、相部屋の宿泊施設をドミトリーなんて自称しているゲストハウスもあります。
だから大抵は外国人と相部屋になる可能性が高いのです。
でも昔はユースホステルでは、こうした相部屋もごく普通のことだったのではないでしょうか。
世代により異なるとは思いますが、小学生の頃の林間学級などで、こうした施設を利用された経験のある方は多いのではないでしょうか。
外国人宿泊者が多いこともあり、外人と同じ部屋に泊まって交流したいという日本人の学生さんにとっては、ねらい目な宿泊施設です。

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